2008年 11月 04日
ブライアンあだもちゃんLIVE@渋谷KABUTO |
11月1日夜6時〜2時間、渋谷は道玄坂にあるライブハウス『KABUTO』で
ブライアン・アダムスのトリビュートバンド『ブライアンあだもちゃん』のワンマンライブを
観てきました。
今回のお目当てはもちろん、サポートメンバーで急遽参戦したU2トリバン界の小栗旬ことWindmill Laneのスーパーキーボーディスト”チャーリー”の雄姿を拝む事。
なんでもリハ2回しかしてないけど何とかなるっしょっという余裕のチャーリーの底力を拝見させてもらおうという軽い気持ちでハコに入った事を今思うと深く深く反省しております。
チャーリー(今回は鈴木大作)は本当に凄いキーボーディストだという事を今回のライブを拝見して再認識したのでした。
まずは、この壮大なセットリストをご覧下さい。
SETLIST:
1.Only the strong survive
2.Back to you
3.Kids wanna rock
4.Straight from the heart
5.Tonight We Have The Stars
6.Hearts on fire
7.Vivtim of love
8.Its only love
9.Can't stop this thing we started
10.Let's make a night to remember
11.Heat of the night
12.Run to you
13.Somebody
14.Cuts like a knife
15.Heaven
16.This time
17.18 til i die
encore
18.Summer of '69
19.(Everything i do) I do it for you
20.Remember
全20曲!! 凄い曲数。。。。これをたった2回のリハでこなしたチャーリーこそ、
真の『スーパーサイヤ人』かもしれません。
しかも、凄く楽しそうに演奏している姿を観て、ブライアン・アダムスの曲を知らなくても
本当に楽しめました。プレイヤーが楽しそうにしていると観ているほうにも伝わるんですね。
ジョン・ロードばりの手さばきまで後半のソロで披露してくれました。あれはほんとカッコよかった!! Windmill Laneでももっとやってくれ〜。
チャーリーの事は書くと切りがないのでこのくらいにしておきましょう。
ブライアンあだもちゃん・・・・・名前だけ聞くとコミックバンド?かと思ってしまいますが(失敬)、
一度観たらもう誰もが虜になるくらいの実力派。キャリア11年の強者集団でした。
本物とはこういうバンドの事を言います。かなり場慣れしたステージでした。
紛れも無くブライアン・アダムスを彷彿とさせる渋いボーカルに、巧いリードギタリスト、ハードロックな男前ベーシスト、豪華なゲスト陣、そして最強のサポートキーボーディスト・・・・・。
さすがワンマンをやるだけの完成度の高さ。 僕らも学ぶところだらけのライブを目の当たりにしましたね。
さて、今回のライブで一番、度肝を抜かれた事があります。
はい、みなさん、もう書かなくてもお察しの通り。
ドラムの「まさおさん(♀)」です。
こんなにパワフルでカッコイイ女ドラマーにはお目にかかった事はありませんでした。
髪の毛を振り乱しながら叩く叩く。。。しかもかなりの美女です。笑顔も最高。
彼女にお目にかかれただけでもこのライブを観た価値は十二分にあると言わざるを得ません。
あのパワフルさ・・・・・なんでも元々ボン・ジョビをやっていたそうな・・・・。納得。
世の中のコピバン男性ドラマー諸君!! 彼女のドラミングを『生』で観なさい!!
人生観が変わるかもしれないですよ。そのくらい凄いドラマーです。
うちのパワフルドラマーのサッチが弟子入りしたいっていうくらい凄いドラマーです。
そして・・・・・女性陣はみな美女! これぞライブの醍醐味ですね。
おっと、このくらいにしておきましょう。我らのチャーリーを忘れちゃいけない。
間違いなく、一番輝いていたのはチャーリーだったのは紛れも無い事実です。
11月1日、ゆうこりんの誕生日に輝いたチャーリーの笑顔に乾杯!!
そして、また近いうちにワンマン観れますように・・・。
※写真勝手に使ってます。まずかったら言って下さい。
ブライアン・アダムスのトリビュートバンド『ブライアンあだもちゃん』のワンマンライブを
観てきました。
今回のお目当てはもちろん、サポートメンバーで急遽参戦したU2トリバン界の小栗旬ことWindmill Laneのスーパーキーボーディスト”チャーリー”の雄姿を拝む事。
なんでもリハ2回しかしてないけど何とかなるっしょっという余裕のチャーリーの底力を拝見させてもらおうという軽い気持ちでハコに入った事を今思うと深く深く反省しております。
チャーリー(今回は鈴木大作)は本当に凄いキーボーディストだという事を今回のライブを拝見して再認識したのでした。
まずは、この壮大なセットリストをご覧下さい。
SETLIST:
1.Only the strong survive
2.Back to you
3.Kids wanna rock
4.Straight from the heart
5.Tonight We Have The Stars
6.Hearts on fire
7.Vivtim of love
8.Its only love
9.Can't stop this thing we started
10.Let's make a night to remember
11.Heat of the night
12.Run to you
13.Somebody
14.Cuts like a knife
15.Heaven
16.This time
17.18 til i die
encore
18.Summer of '69
19.(Everything i do) I do it for you
20.Remember
全20曲!! 凄い曲数。。。。これをたった2回のリハでこなしたチャーリーこそ、
真の『スーパーサイヤ人』かもしれません。
しかも、凄く楽しそうに演奏している姿を観て、ブライアン・アダムスの曲を知らなくても
本当に楽しめました。プレイヤーが楽しそうにしていると観ているほうにも伝わるんですね。
ジョン・ロードばりの手さばきまで後半のソロで披露してくれました。あれはほんとカッコよかった!! Windmill Laneでももっとやってくれ〜。
チャーリーの事は書くと切りがないのでこのくらいにしておきましょう。
ブライアンあだもちゃん・・・・・名前だけ聞くとコミックバンド?かと思ってしまいますが(失敬)、
一度観たらもう誰もが虜になるくらいの実力派。キャリア11年の強者集団でした。
本物とはこういうバンドの事を言います。かなり場慣れしたステージでした。
紛れも無くブライアン・アダムスを彷彿とさせる渋いボーカルに、巧いリードギタリスト、ハードロックな男前ベーシスト、豪華なゲスト陣、そして最強のサポートキーボーディスト・・・・・。
さすがワンマンをやるだけの完成度の高さ。 僕らも学ぶところだらけのライブを目の当たりにしましたね。
さて、今回のライブで一番、度肝を抜かれた事があります。
はい、みなさん、もう書かなくてもお察しの通り。
ドラムの「まさおさん(♀)」です。
こんなにパワフルでカッコイイ女ドラマーにはお目にかかった事はありませんでした。
髪の毛を振り乱しながら叩く叩く。。。しかもかなりの美女です。笑顔も最高。
彼女にお目にかかれただけでもこのライブを観た価値は十二分にあると言わざるを得ません。
あのパワフルさ・・・・・なんでも元々ボン・ジョビをやっていたそうな・・・・。納得。
世の中のコピバン男性ドラマー諸君!! 彼女のドラミングを『生』で観なさい!!
人生観が変わるかもしれないですよ。そのくらい凄いドラマーです。
うちのパワフルドラマーのサッチが弟子入りしたいっていうくらい凄いドラマーです。
そして・・・・・女性陣はみな美女! これぞライブの醍醐味ですね。
おっと、このくらいにしておきましょう。我らのチャーリーを忘れちゃいけない。
間違いなく、一番輝いていたのはチャーリーだったのは紛れも無い事実です。
11月1日、ゆうこりんの誕生日に輝いたチャーリーの笑顔に乾杯!!
そして、また近いうちにワンマン観れますように・・・。
※写真勝手に使ってます。まずかったら言って下さい。
by OCTOBER-BLOG
| 2008-11-04 02:31
| LIVE REPORT